産業界が必要とするものづくりの技術を有したDX人材を、地元企業・高等学校・工科短期大学校が連携して育成する5年間の教育モデル「信州P-TECH」に取り組むため、9月7日に信州ITバレー推進協議会、県及び県教育委員会において、連携協定を締結しました。
その最初の取組として、工科短期大学校において、スタートアップ講演会を行います。
日 時
令和4年10月31日(月) 14時20分から16時00分まで
会 場
長野県工科短期大学校 講堂(上田市下之郷813-8)
参加者
上田千曲高等学校 メカニカル工学科1年生
日 程
・14:20~14:30 開会及び挨拶
・14:30~15:00 講演①
「最先端情報技術(AI・IoT・DX)について」
長野県産業振興機構ITバレー推進部 産業DXコーディネーター 西村 元男 様
・15:00~15:10 休憩
・15:10~15:50 講演②
「量子コンピュータが拓く未来」
日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 最高技術責任者 森本 典繁 様
・15:50~16:00 閉会
その他
・事前の取材申込みは不要です。
・取材時はマスクを着用するなど、新型コロナウイルス感染症対策をお願いします。
長野県プレスリリース信州P-TECHのスタートアップ講演会を行います