信州ITバレー推進協議会では、産業界が必要とするものづくりの技術を有したDX人材の育成プログラムとして、地元企業・高等学校・工科短大が連携して育成する5年間の教育モデル「信州P-TECH」に取り組むため、長野県・長野県教育委員会と連携協定を締結しました。
長野県では、同日に設置された「信州P-TECHコンソーシアム」への参加企業も募集しています。
NITでは産学官の連携協力により、「信州P-TECH」を通じたDX人材の育成に取り組んでまいります。
連携事項、事業の概要については長野県のプレスリリースをご覧ください。